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リトル・ダンサー

01 28, 2012
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原  題:BILLY ELLIOT
監  督:スティーブン・ダルドリー
日本公開:2001年1月27日(イギリス製作)
上映時間:111分
キャスト:ジェイミー・ベル、ジュリー・ウォルターズ、アダム・クーパー、ゲアリー・ルイス ほか

(あらすじ)
炭鉱業で働く父(ゲアリー・ルイス)の息子、ビリー(ジェイミー・ベル)は「男ならボクシングを習うべき」と言われて嫌嫌ボクシングを続けていた。しかし、その成果は出ぬまま、ビリーは居残り練習をされてしまう。炭鉱不況により、ストライキを起こしている人々が、バレエ教室を使用できなくしてしまったため、バレエレッスンの隣で居残り練習をするビリー。偶然目に入ったバレエに惹かれ、真似して踊ってみると、バレエレッスンの先生ウィルキンソン(ジュリー・ウォルターズ)の目に入り、彼は父親に内緒でバレエの練習を続ける…



面白かったです!
ジェイミー・ベル演じる可愛い少年、ビリーの心の表現の仕方がダンスだというところに目を惹かれました。
喜びや悲しみ、怒りをダンスで演じきることによって、言葉や顔では表現できない演技が素敵です。
もちろんそれが自然と顔の表情にあらわれているところは、彼がバレエ学校の面接のときに言っていた「無心になれて、自分の体がとても柔らかく、熱くなる」というのがよくわかります。

なにより脚がきれいで、体も細く、柔らかいのに力強いステップや回転、高いジャンプがすごいです。


男がバレエなんて…というビリー自身も思っている偏見も、周りの人間を少しずつ変えてくれているきっかけになっているのではないでしょうか。

そして、その人間たちによってビリーが支えられて成長していく…

夢をあきらめない、純粋な少年の姿には「偏見」も何もなく、ただそこには希望に満ちあふれた素敵な人生が見つめられ作られるのではないかと、感動する映画でした。



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特に、妻に先立たれたろくでもないような暴力的な父親だと思っていた彼が、自分たちにはない「希望」や「未来」をビリーには作ってあげたい、と強くのぞんでいる姿にとても感動しました。
自分の夢であった「ボクシング」をあきらめた末、仕舞にはそれを暴力として使ってしまう、そんな夢が無くなった父親に、ビリーの楽しくて一所懸命なバレエはすごく純粋で自分のなくしてしまった未来が見えていたんだと思います。
それはボクシングでなくとも、夢を追い求める者ならばすべては素敵な人生になる、そう感じて25歳になったビリーを見つめ、最後のシーンへと映って行ったのではないでしょうか…

バレエ教室を営んでいるウィルキンソン先生も、ビリーの才能を感じ取り、無償でレッスンを受け入れ、バレエ学校へと推薦状をも出してくれます。
厳しくも温かく、時にはビリーの母親のような存在で静かに抱きしめてくれるウィルキンソン先生は、母親をあまり知らないビリーにとって精神的な心の支えになっていたと思います。

バレエ学校の面接で「なぜバレエが好きなの?」とたずねられた時、彼は「さあ…」と答えていますが、個人的にはお母さんとのつながりであったピアノという音楽や、お母さんが生前好きだったダンスに影響があるのではないかなと思っています。


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親友のマイケルも、同性愛者と言う男性のバレエ同様「偏見」を持たれる中で生きています。
ですが偏見も何も言わず、内緒にしていてくれます。だからこそ、ビリーもお返しにマイケルから打ち明けられた同性愛者であることも内緒にしてあげられるのですし、何も偏見は言わないで「自分はゲイじゃない」とキッパリと言えるのです。

「君のバレエチュチュがみたいな」って言った時はとても可愛い希望だな~と思ったヽ(^o^)丿
クリスマスの夜に二人でバレエの練習をするところも青い!そして可愛い
バレエの練習を付き合ってくれたお礼には、自分が好きだと思ってくれたマイケルにお返しのキスをしてあげるところなんかは、二人とも優しくて素敵な男の子だなと思いました。


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この笑顔は天使だと思う


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そしてこんなところにリー・ウィリアムズ(「Noo Night Is Too Long」出演)を発見した。




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