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ハリーポッターと死の秘宝PART2

07 19, 2011


公開:2011年7月15日
上映時間:130分
あらすじ: ハリー(ダニエル・ラドクリフ)は親友のロン(ルパート・グリント)、ハーマイオニー(エマ・ワトソン)らと共に旅に出る。それは長年の宿敵ヴォルデモート卿(レイフ・ファインズ)抹殺の手掛かりとなる分霊箱を求めての旅だった。だが、魔法省やホグワーツ魔法学校が次々と死喰い人の傘下に入る中、もはや誰の身も安全ではなく……。(yahoo!映画から)


7月15日、7月18日に見に行きました。
やはりどちらも人が多く、映画の途中でもすすり泣く方がいらっしゃいました…私も原作ほどではありませんが、思いが重なって劇中うるうるときちゃいました(;_;)


10年目にして完結。最後にふさわしく迫力満点の戦いが繰り広げられたんじゃないでしょうか。原作との違いはやっぱりあって、今回も少々不満がありましたが、ヴォルデモート派とホグワーツ・不死鳥の騎士団メンバー派との目をつむってしまうほどの映像、とても素晴らしかった!
最初から最後までどきどきしてました。

終始、緊張した顔をする彼らですが、最後では主人公3人がフッと笑みを見せてくれます。「終わった」と感じさせてくれました。
ですが「あ~もうこの子たちとは劇場で会えないんだ…」と思うと少しさびしく思ったり。

そしてやっぱりスネイプ先生が一番の見どころ!彼は本当に裏の主人公だと思います。



ヴォルデモートであるレイフ・ファインズと映画プロデューサーであるデヴィッド・ハイマンの2ショット。
鼻があると無いとではやはり顔の印象が変わって来ますね~鼻に切れ込みが入り、蛇っぽくなることで冷酷さがプラスされているんですね。


以下感想やネタばれを含むと思うので追記

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笑いどころ→ロン「あらまぁ」(翻訳に)
泣きどころ→スネイプ先生の長年思い、火を噴くドラゴン
好きなシーン→マクゴナガル先生「臆病者!」、マクゴナガル先生「一回この呪文使ってみたくて…(*´_`*)ポッ」
不満→スネイプ先生が「僕を見てくれ」という翻訳が映画では「私を見てくれ」になっていた
疑問→ドラコ抱きしめる帝王、モリー「ビッチ!」←一応児童書、スネイプ先生の死んだ場所


えっ…ヴォルデモートって人を抱きしめるの?と単純に思いました。あれは…必要なシーンだったんだろうか…なぜかそれを無言で見詰める周りの人たち…

分霊箱を探すために原作では透明マントを使ってルーナとハリーが探しまわるんですが、やはり透明マントは映像的にだめだったのか…原作ではマクゴナガル先生に唾を吐いてハリーを憤怒させたカロー兄妹も、スネイプ先生と一緒にマクゴナガル先生が一掃してしまいました。


映画らしく、アクションや迫力は素晴らしかったですが、やはりスネイプ先生の長年の思いや気持が表現されていたことが嬉しかったです。
欲を言うなら「憂いのふるい」に出ていたシーンで、幼少からのリリーへの思いをもうちょっと強くしてほしかったなと。それでも「アバダケダブラ」されたリリーを見て泣き崩れるスネイプ、音楽で声は聞こえないものの、泣き叫び、閉心術の使い手である彼の気持ちが表に総て現れた瞬間というのは本当に涙ものでした。
アラン・リックマンの演技がとても素晴らしい!
さすがJKローリングがスネイプはアランにと申し出たくらいイメージにぴったりのスネイプです。
そして演じきるまでスネイプの総てを理解し、秘密を隠し通したアラン、まさにスネイプ同様でした。
憎まれても嫌われても、リリーの為・ダンブルドアの為に秘密を守り通し、裏でハリーを支えてくれたセブルスに思い出すたびに涙が出てきます。

上映後、後ろで見ていた二人の女性が「あの十何年後かの子供のシーンは要らなかったんじゃない?」などおっしゃっていたので、「ハリーがずっと嫌っていたスネイプへの思いが変わったということで、子供にセブルスと名付けたから、あれは必要な部分だ!」と熱弁しそうになりました(*_*;
私の知る限りでは、なぜか沢山の方が言われていますが、私は必要じゃないかなと…前に進むべき一歩、彼らが大嫌いだった「スリザリン」への気持ちがスネイプによって変わったという場面は重要ですよ!


にしても、「謎のプリンス」からヴォルデモートに嫌われてしまったマルフォイ家の主人、ルシウスがシーンを進めて行くごとにやつれていく様は少し笑ってしまいました(笑)
ルシウスを演じていたジェイソン・アイザックスの演技も素晴らしかったです。



そしてベラトリックス・レストレンジに変装したハーマイオニーが可愛かった。あんなびくびくおびえたベラトリックスも新鮮でした。とても優しそう。
ですが子供も見ているのでハリー役のダニエルくんには胸毛なり毛の処理を行ってほしかったなと思ってます…


毎度のこと、冒頭では「HEY!ポッター!げらげら」って感じなのに最後では完全に空気と化すドラコくんですが、今回は前半は出ず、最後のあたりのみ出ていました。


そしてネビル!「選ばれし者」がハリーとネビルであったことを感じさせてくれました!勇敢にたたかい、ヴォルデモートの最後の分霊箱と思っていたナギニを倒します。


この二人の長年の恋愛にも注目ですね


原作での「死に対するハリーの感情」があまり出ていなかったのは残念ですが、やはり原作を踏まえてでのハリーポッター、映像になっただけでもすごく嬉しいです。
巨大な力に立ち向かおうと、死を恐れないハリー、ホグワーツの生徒、不死鳥の騎士団のメンバーには感動しました。
「死」はただ怖いものではないと感じられました。それによって無くなるものは身体や命だけではありませんが、それによって得られるものをハリーは見つけられたんじゃないでしょうか。



(画像は総てIMDbから転載)

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