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The Midnight Meat Train

08 13, 2011

日本公開:未公開(アメリカでの公開は2008年8月1日)
上映時間:100分
監  督:北村龍平
あらすじ:地下鉄最終電車に現れるスーツ姿のシリアルキラー。人が少なくなった地下鉄の終電の中、ハンマーで人々をグロテスクに殺していく。主人公のレオンは写真家。日本人モデルのエリカを地下鉄駅でカツアゲされているところを助けた。だが、エリカは終電に乗り殺人鬼に殺されてしまう。レオンはそんな彼に引き寄せられるようになってしまう。レオンは彼の後を追い、彼が殺人鬼であるとついにカメラに収めるが、殺人鬼によってそのカメラは奪われてしまった。殺される、と思ったレオンだったが目覚めた時には殺人鬼が働いている精肉工場へと放っておかれていた。恋人のマヤはそんな彼を心配し、幾度も制止する。「彼は殺人鬼だ!」と言い張るレオンだが、肝心のカメラが無いために警察へと行けない。マヤはカメラを取り返すために彼の停泊しているホテルへと友人のジャージスと向かう。二人でカメラを探していたが、ジャージスは殺人鬼に見つかり捕まった。彼女は殺人鬼のカバンから、殺人鬼が毎晩乗るであろう、印がついた「地下鉄時刻表」を奪って逃走する。彼女は地下鉄に乗っているであろう友人のジャージスとレオンを探し、殺人鬼が乗っている最終電車へと走っていく…


追記でネタバレ・感想です。

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殺人鬼が自前の殺人用ハンマーで人を殴ると、目玉が飛び出たところが印象的。
その後、誰も居なくなった(彼が殺した)電車の中で歯、目玉、爪をご丁寧に取り除き、まるで精肉のようにさかさまに吊るします。


この映画一言で言うと、うわああ(((( ;゚д゚))))ってなるけど、なにがしたかったんだって感じです。
だが、グロい。赤い。グロい。ハンマーでどーん


カメラマンの主人公レオンがそんな殺人鬼を追い回すところなんか「行くな!着いていくな!」と言いたくなり、そんなレオンを恋人のマヤは心配して殺人鬼をまた追い回して「行くな!ばれる!」とすごくどきどきしましたヨ。
彼女の友人ジャージスは……(;_;)

「この殺人鬼一体何者なんだ…」と気になっていきますが、彼の情報が精肉工場で働いていること・近くのホテルに停泊しているということ・最終地下鉄電車で無差別の殺戮を行っているということだけです。
レオンの尾行バレバレやん」と途中で突っ込んでましたがやっぱりばれてた……主人公死ぬのかと思ってたら、ハンマーで一発殴られただけ。
これは…と感じていましたがやっぱり。まあなんやかんやあって、彼がその殺人鬼の仕事の後継者になりました。

最初は「謎のシリアルキラーを追う写真家」で、主人公があまり写真家としての仕事を評価されて無いのでシリアルキラーの写真のこわ~い写真を撮り評価されてるが殺されてオワリ。みたいな話かな~と思ってましたが、結構どんでん返しが繰り返されてました。

最後あたりとかもう何の映画だったんだと…途中主人公が「怪物に食われる」夢を見ていたのが伏線でしたが、まったく殺人鬼の人間味が無いし、これだけ一度出しただけでラストは「そんなシーンあったけ」と見直してしまうほど。
怪物がオチなら、もっと怪物が居ますヨ~みたいな雰囲気もまったく出してほしかったし、主人公・地下鉄・警察だけの世界って感じで人が次々行方不明になってるくせに報道の仕方も超適当。
次に君たちが殺されるかもしれないというのに、ノコノコと普通にひとりで終電に乗ってたりする。

簡単に言うと、地下鉄最終電車で殺戮を繰り返していたのは、人類が生まれる前からいた怪物へ人間の肉を差し上げるためでした。
「この世界の秩序を保つため…」らしく、怪物を地下に住まわせ、その怪物が地上に出ないように一日の終わりには人間を数人与えているらしい。
数人ということは食べる側も数人…直ぐ絶滅させられそうだな~(._.)と感じたのは私だけではないはず。
主人公が次代の殺人鬼になった瞬間、車掌(グル)(ちなみに毎日行方不明者が出る中、愚鈍な警察が探さなかったのは彼らもグルだったからでした)が「うらやましいわぁ…(*´ω`*)」とか言ってたのには「?」しかなかったですが(笑)

日本人監督だからか、日本人モデルとか「豆腐」とか出てました。豆腐について熱く語る主人公。あれは果たして要ったのかと。彼は別にベジタリアンじゃなかったし、無駄な日本アピールが恥ずかし。

この指輪ですが、劇中での婦警警官のネックレスのマークにも注目してください…



私が望んだラストは、警察や町の人たちが好んで食べている肉が人肉で、その為に殺人鬼が地下鉄で仕事をしているっていうラストが良かったと思います。
主人公の無駄な豆腐アピールはベジタリアンだった前置きかと思っていた(関係なかった)。恋人のマヤはステーキ屋で働いている。無駄にステーキ屋でのシーンが多い。そして殺人鬼が精肉工場で働いている。ということ。主人公が一回殺人鬼に殴られた後、精肉工場で目を覚ましたのも、終電が精肉工場の地下と繋がっているのかと。
なぜ怪物ラストにしたんだ…と疑問に思う映画でした。




(画像はIMDbから転載)

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