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レクイエム・フォー・ドリーム

07 22, 2011

日本公開:2001年7月7日
上映時間:102分

2009年のイギリスの映画雑誌で「落ち込む映画」ナンバー1に選ばれたとか。興味本位で、借りる前にある程度あらすじなどを読むんですが「苦手だろうな」と思いつつ、主人公ハリーのジャレッド・レトが好きで結局借りてしまいました。なんかこの画像…ジム・キャリーに見える

最後、みな報われず、誰ひとり幸せになりません。「麻薬」の怖さを知ってもらうには良いと思うので、私含め中高生などに是非見てもらいたいです。(マリオンが売春する過激な性的シーンがありますが)
主人公ハリーは母サラの大事なテレビを売り、麻薬の資金にします。恋人のマリオンはハリーと麻薬を吸いつつも、まだ「希望」を持ち、一緒に店を立ち上げようと頑張っています。親友(というか悪友)のタイロンはハリーと一緒に麻薬でお金儲けの話をします。ハリーの母、サラは好きなテレビ番組に出演できると決まり、素敵なドレスを着るために「痩せる薬」と称して処方された麻薬を飲み始めます。
この4人が主な出演者ですが、若い3人、皆自覚があり、麻薬におぼれたのでこれは「自業自得でしょ…」と思いました(*_*;…
ですがハリーの母サラがかわいそう。かわいそうと言うか…見ていられない。いまだに「麻薬」と分からずに病院に入っています。3人のサイケデリックは出てきませんが、サラのサイケデリックが後半に出てきます。テレビ番組から司会者が出て来たり、冷蔵庫が襲ってきたりします。暗い部屋の中でサラは憧れのドレスを着て、テレビ番組に出演していました。みながこちらを笑いながら見ています。

身体だけではなく、「夢」までも啄ばまれ蝕まれて最後には「絶望」だけが残っています。
麻薬の中毒症状で苛々したハリーとマリオンの関係は壊れて行き、マリオンに売春をさせて麻薬を手に入れようとします。そのハリーは捕まってしまいますが刑務所の中で不清潔な注射によって腕を切り落とされます。その間にマリオンは売春をして新しい麻薬を…
麻薬によって悪循環がさらに広まってもう止められません。
サラの役者さん、とてもすごいです…本当の麻薬常用者のような感じで、だんだんと壊れて行き、目がうつろで死んでいくのがわかる。

映像的には、瞳孔が開くなどの同じカットを繰り返しているようですがそれもまたこの映画に味を足しているようでした。

音楽も暗く、絶望感を与えてくれます。音楽は個人的に好きです。有名なようで


(画像はスナップショットから)

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